ABOUT
人材組織開発
プロデューサーとは
リ・カレントの社員は全員「人材組織開発プロデューサー」です。
お客様であるクライアントの人材組織開発コンセプトをひとことで言い切ることができ、お客様の人材、組織の課題を解決するために、講師・プログラムを開発し提供しています。
人材組織開発プロデューサーの仕事紹介
「三位一体」のプロデュース
人材組織開発プロデューサーの仕事
リ・カレント社員の1日
出社
1日のスタートは笑顔で挨拶!今日の気分に合わせて好きな席に座ります。
朝一番はメールの確認から。素早い返事を心掛けつつ、仕事の優先順位も組み立てていきます。
社内プロジェクトの進捗共有や企画書のレビューなど、メンバーとディスカッションしながら進めていきます。
お昼はお店に行ったりオフィスで食べたり。今日は近くのお弁当屋さんに行きました。
クライアント訪問に向けて、企画書やお見せする資料の最終確認をします。
都内近郊のクライアントが多いので、基本的に電車移動でお客様先に向かいます。今日は研修プログラムの詳細を決めていく打ち合わせです。
近々実施する研修の内容とタイムスケジュールについて、講師とお電話で打ち合わせ。
後輩からの相談に乗ったりメール対応などの残務対応をして、今日は終了!お疲れ様でした!
クライアント先へ直行
朝一番に訪問があるときは、自宅から直接クライアント先に向かい、現地で先輩と待ち合わせしてから訪問します。
先方の人事施策や育成体系をヒアリングしつつ、今後の方向性をディスカッションします。
オフィスへ戻る時間を節約したいので、近くのカフェやフリースペースで先ほどの訪問内容をまとめたり、次の訪問の確認をします。
次の訪問先近くまで移動してランチ。次の打ち合わせ内容について共有・相談。
明日実施の研修について、人事ご担当者と最終確認の打ち合わせ。当日の学習効果を考慮して、気になるところは細部まで確認してすり合わせをします。
オフィスに戻り、案件を一緒に進めているメンバーに今日の訪問内容を共有します。ここでネクストアクションも相談して決めていきます。
午前中の訪問で聞いた内容を反映させて、企画書のブラッシュアップをします。
1日終了!今日はこの後プライベートの予定があるので早めの退社です。
毎日どこで誰と仕事をするのかを自分で決められる自由さが自分には合っていると思います。
企画書作成が重なると大変ですが、先輩とディスカッションして作った提案がお客様のニーズを捉えられたときは嬉しいですね。

ENTRY
リ・カレントに入社して、同じだった日は1度もなかったです。毎日、違うクライアントや社内メンバー、講師の方と仕事をしています。
最近は後輩の指導やサポートに時間を割くことが増えたので、自分と後輩、両方のマネジメントを意識しています。